＜パレストリーナのマドリガル＞

作曲：ジョバンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ（1525～1594）

・Ogni belta　　 美しきもの全て

・Alla riva del Tebro　　テブロ河の岸辺で

・Non son le vostri mani　　そなたの手は棘ではなく

・Soave fi ail morir　　死よ やさしく

・I vaghi fiori　　愛らしい花々

 

 

＜原始主義音楽の世界＞

『カトゥリ・カルミナ』より

作曲：カール・オルフ（1895～1982）

・Odi et amo　　憎み、そして愛する

・Lugete o Veneres　　嘆きなさい、ヴィーナスよ

・Jam ver egelidos　　今春が寒さを和らげる

・Multas per gentes　　いくつもの国を渡り

 

 

＜２０世紀の日本の合唱作品＞

混声合唱のための「おかあさん」

作詞：サトウハチロー（1903～1973）

作曲：清水修（1911～1986）

Ⅰ　この世の中で一番

Ⅱ母　ママ　お母さん

Ⅲわたしは時々足の親指をみる

Ⅳちちんぷいぷいごようのおんたからん

Ⅴ母という字を書いてごらんなさい

Ⅵたわむれに

Ⅶ一番苦手なのは

 

 

＜ラトヴィアの合唱音楽＞

作曲：Selga Mence （1953～）

Iku Ritinu kumelinu　毎朝馬を

 

＜島根の民謡＞

作曲：山崎志野（1992～）

混声合唱のための「隠岐民謡」

―キンニャモニャのテーマによる－